多分、青二才が超一流になれない理由

7-02

「某青二才の人が比較的自らを客観視するような内容のことを書いていたので、『成長している! 僕達のやったことは間違いじゃなかったんだ』などと思った」
「お前らネットウォッチャーが、ここ十年間何一つ成長していないと実感させられる名言だな」


6-26

その時その時の大真面目に考えた気分・思考を書いてきたつもりだよ!!そりゃ、後々「詰めが甘い」「表現がなぁ…」と思う部分あるけど、匿名で「言葉が軽い」とか言われてそれで「ああそうだね」とか言われるような安物を作ってるつもりはないよ


7-01

【お知らせ】こっから一ヶ月orイベント向けの小説が仕上がるまではブログを書かない方針でいきます。よっぽどのネタがあって、書きたくて…それこそ、書かないと死んじゃうと思うぐらい悶えない限り書かない方針でいきます

「クォリティーが落ちてでも更新し続けるという筆者の感覚がわからない」という批判が「そうね、僕もいい加減な記事を書いて批判的な意見ばっかり集まるのも気持ちよくないからちゃんと書ける時間ができるまで一度筆を置こう(よほど書きたいと思うところまで一度ブログを放置してみよう)」と判断したものです。


7-05

「書かないと死ぬ」って思うまで書かない…予定だったが、わずか3日で来ちゃった。ブログ依存症であることがはっきりしちゃったね(T▽T)


7-10

「信用」の重さ
(本文の中に「信用」について引用すべき箇所がない・・・)

7-12

自分の中では満足するレベルになると天狗になる癖があるけど、その時が僕の成長を妨げているなぁ…と。ネット上の大物、仕事上の上司らの「もう一歩頑張れば、資質以上・今以上のものが出せるのに…」という厳しいご指摘は大事にしないといけないなぁ…。

曙さんは、2003年に大相撲を引退し、
総合格闘家に転じましたが、デビューから連敗続きでした。
これを見ていて私は、悪いポジショニングアプローチの典型に
見えて仕方ありませんでした。だってそうでしょう。
勝てる仮説もないままリングに上がり負け続ける。
そうすると、どんどんブランドイメージが下がり、報酬が落ちる

(中略)
その後、曙さんはプロレスへ転向することで、
ポジショニングを修正し、活躍することになります

経営学を「使える武器」にする