2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

半月ぶりです&togetterを始めてみました

お久しぶりです。 ここしばらく自分のテンションが夏バテ状態でした。こういう時に青二才の記事を見ても楽しむ余裕がないので、単に「馬鹿は死ねばいいのに」みたいな感想しか浮かびません。これだと気分が悪くなるだけなので、物事を楽しむ余裕が出てくるま…

8月1日まで本ブログの更新を停止します

(※)この記事は8月1日の更新時に消す予定です 毎日更新することくらいしか自慢できることがないブログですが、 見て下さっている方、本当にどうもありがとうございます。 申し訳ありませんが2週間と少しばかりの間休養させて頂きます。 とりあえず、8月…

多分、青二才が超一流になれない理由

7-02 「某青二才の人が比較的自らを客観視するような内容のことを書いていたので、『成長している! 僕達のやったことは間違いじゃなかったんだ』などと思った」 「お前らネットウォッチャーが、ここ十年間何一つ成長していないと実感させられる名言だな」

Talk That Talk

come on let me know if you want some more You know what I like right now get it right Boy talk that talk to me all night Yeah boy I like it yeah boy I like it Love it when you talk that talk to me yeah Yeah that talk to me yeah Love it whe…

N響事件の際、小澤征爾について三島由紀夫が著した文

2日ほど前からこういうツイートがRTで流通しているのを目にする。 日本には妙な悪習慣がある。『何を青二才が』という青年蔑視と、 もう一つは『若さが最高無上の価値だ』というそのアンチテーゼ(反対命題)とである。 これだけだと書き手の主張がよくわか…

いじめ親和性が高そうな行動や特徴

誰でもいじめっ子になりうる。絶対的にいじめっ子にならない人間などいない。そもそも、多くの人がいじめっ子にならない理由は「場の秩序が維持されていていじめをやるスキがなかったから」「きっかけが無かったから」「主導者になれるようなコミュ力と人望…

青二才はいかにして「いじめ」と立ち向かい克服してきたか

青二才自身が体験した「いじめ」の話だそうです 2012-03-16 僕は、変わってたり、独特の雰囲気を持ってるから「好きな人は好き」を作ることはどの分野でもできる。ただ、その逆で何をやっても俺を許せないヤツっていてね…いじめられっ子じゃなかったときの方…

いじめをするようなつまらないやつばかり見てないで 良い人を見つけろ それが希望になる

いじめに関する話題の間は、青二才の記事を好意的に読みます。 2012-01-27 自分を大事にするだけの潜在的な優しさの要素がないやつの評価なんかあげても仕方ないよ。チンピラの子分になりたいから頭下げるわけじゃないでしょ?力ある人に取り立ててもらうた…

セイラムの魔女狩り

このブログは特定の誰かを叩くという性質を持っています。 できるだけここでは自分の正義を語らないように気をつけます。 語るとしても、それは青二才の批判とは絶対にセットにしないようにします。 もしそういうことをしてたら容赦なく突っ込んで下さい。お…

いじめをやるような人間のために死ぬほど、バカバカしいことはない

現在ネットではいじめの話が過熱しています。そこで今日から4回に分けて、いじめに関する青二才の言葉をまとめていきます。青二才自身、「自分はいじめられっ子でなかった時期のほうが少ない」とのことですが、そんな彼が自分の体験から、世のいじめられっ…

どうして青「二才」なんですか?三才ではいけませんか?

先週はネタが大きめだったので、クールダウンのため軽いネタを 今だに何故二歳なのかわからない 三歳じゃダメなのか? 青二才 「青い」とは、熟していない果実の事、「二才」は、魚からきている。 スズキやボラは、二年、三年で成長する成長魚。「二才」とい…

凡人には甘美な響き

A「世の中は甘くないって言ったななんで世の中甘くないってわかるんだよ世間の人が皆いってたらそうなのかよ確かめもしないで世の中は甘くないって勝手に決め付けるなよ決めつけて説教するなよ世の中もしかしたら甘いかもしれないだろ現に世の中を甘く甘く生…

空白地図

青二才にみるはてな受容モデル

「8割発言」をめぐる長い一日のその後。いったん精神の危機に陥り、そこから急速にはてな村に染まっていくことで立ち直っていく過程。(関連) http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65627004.html http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65683727.html…

「僕ぐらいのレベルになると、表紙とあらすじで8割方の完成度は見抜けます」発言から始まる長い一日

前回のあらすじ http://d.hatena.ne.jp/TM2502/20120705/1341441033 ダメな作品を見つけて叩いているうちに、思わず「もう何も怖くない状態」になった青二才。はたして死亡フラグを回避することはできるのか? ◆これが・・・俺のティロ・フィナーレだ! アニ…

臨界点 青二才のいちばんながい日 

2011-12-08 見たくない奴は見なけりゃいいし、なじられるべきはクリエイターではなく、そういうものでしか楽しめない男性読者だと思います。(ウケるものを売るのは商人として当然だからねぇ 「青二才のラノベ論」の集大成を書きあげ、落ち着きを取り戻した…

[ラノベ語り]その5 「ラノベだと思わないで普通の読み物として読むと本作の評価は全く違う」

どう違うのか、わたし、きになります! 2011-10-10 『ラノベという定義がラノベ側にない』という現実だ。「ラノベだと本人が言うものがラノベだ」という曖昧な定義ゆえにジャンルが多様化しているとも言えるし、技量や質にバラツキがあり目指す方向性がない…

[語録][ラノベ語り]その3 これが世の中の主流になるなら「みんなレベル高いじゃん」って思う

※全部同じ記事内での発言です。 2012-04-04 まぁ…大衆向けの安直でわかりやすくて、カッコいい作品じゃないから、読んで僕みたいに絶賛する人は少ないと思いますが、間違いなく「僕が読みたかったもの」を書いてくれてます。これが世の中の主流になるなら「…

その2 僕を見て!僕を見て!僕の中の○○がこんなに大きくなったよ

2011-12-08 ラノベを丁寧に読んでいた頃 いつもラノベの魅力を語るときに言ってるのは「文章とか設定とかで面白い、つまらん論じるのはやめろよ」と言うことです。最低1冊読んで、作品の構成から価値観まで隅々まで見て、それでダメなら批判するのはわかる…

その1 ラノベを小馬鹿にした読み方ではなく、読み方や中身を真剣に読み解いていけば、多少なり国語力や社会科学の知識が付くということ証明したいのですよ

橋本紡のラノベ批判の内容が、某青二才の人と大分被っているので、某青二才の人は橋本紡と同格だったんだ!と思うことにする ということでしたが、青二才のヒトがラノベについてどう語っているかを確認してしてなかったのでまとめていきます。 2011-1205 当…

ネットでの武勇伝の実態について

http://d.hatena.ne.jp/TM2502/20120703/1341278267に関してよくわからないことがありました。 この時のバトルについて後日青二才さんが 振り返って語られていると思われる部分があります。 2012-04-30 僕も以前ブログに冷かしに来たやつをそいつのブログま…

青二才の人は橋本紡氏の作品を読めばいいんじゃないかな?

橋本紡のラノベ批判の内容が、某青二才の人と大分被っているので、某青二才の人は橋本紡と同格だったんだ!と思うことにする 今度のコミティアか何かで小説家デビューを目指す青二才の人。 似た志を持ちつつプロで活躍されている先人がいらっしゃるとのこと…

テニプリの読みすぎ

距離をとって見えない何かと戦うことは多いけれど、 目に見える誰かと面と向かって直接戦う光景をほとんど見かけないため、 「実はちゃんとケンカできないのではないか?」「シャドウボクシングの達人?」アウトレンジ派と思われがちな青二才だが。たまには…

若者論

一応世間では若者にカテゴリされる年齢の俺が言うのもアレだけどさ…あの若さゆえの力みとも血の気とも言えるアレはなんとかならんかな?言いたい事自体は考えられてたり、賛同できても、それがバイアスになって伝わりにくさを感じる。 お腹痛いwww ただ、…

青二才が過去に戦ってきた相手たち

手当たり次第にケンカを売ってるように見えるけれど、 それなりのポリシーは感じますね。制御しきれてないところもありますが。あとで彼の正義に関する語録なんかはまとめますが、まず過去の実績で見ていくと彼にとっての悪はだいたいこんな感じになってるよ…

過大評価されてる?申し訳ないけど、相応だと思いよ?

使われている数の多い言葉がその人の意識を表しているのだとすると 黒歴史と並んで使用回数が多いものに「過大評価」という言葉。 http://anond.hatelabo.jp/20120625085605 演じてないんだよ! あれで精一杯なんだよ!ただの作ってるキャラのネット芸人だっ…

もし荻須高志がはてな村でデビューを目指したら (最終回)

荻須くんはその後もはてな村で修練を重ねる。 相手がどんなに強くても筋は曲げず・・・ 相手がどんなに強くてもくじけずに戦い続ける なかなか勝てないけど・・・ そして・・・

もし荻須高志がはてな村でデビューを目指したら (その6)

デビュー初日は散々なできだった荻須くん。 しかし彼の強さは腕っ節だけではない。めげない心だ。 今日も負けずに相手を探すぞ! しかしあらかたの強者には立ち向かったあとでもう戦う相手がいなかった。 そう、実は全部戦った相手が悪かっただけで 荻須くん…

もし荻須高志がはてな村でデビューを目指したら (その5)

3連続負け続けであとがない荻須くん。 次の記事ではてな民をあっと言わせてやる! と思い定めて次の相手を待つが・・・ いざ気合を入れて記事を書いてみたら さっきまでさんざんはてブでネタにされまくっていたというのに 急に人が来なくなってしまった。 …

もし荻須高志がはてな村でデビューを目指したら (その4)

番長にやられるならまだしも、 そこらの雑魚(※実際はかなり強いです)にまでやられてしまい、 はてな村の恐ろしさの片鱗を味わいかけている荻須くん。負け続けで心が荒んでいるのに、 周囲でははてブの連中がうれしそうに騒いでいる。 お、落ち着け高志。所…