青二才の記事は、まずどこからどこまでを信じたらいいのかが難しい

しばらく過去の発言のうち面白かったものを
togetterで振り返っていきたいと思います。




まずは
「4か月前の記事に反応があったのがうれしくてたまらない青二才さん」から

http://togetter.com/li/359255


結構反応に飢えてたのね・・・なんか可愛い生き物だわ





ただ、あえて凡人のものさししかもたない私からマジレスしてみると、
青二才の自己申告(事実認識そのもの?)は基本的に信用できない」
ということは言えると思う。



青二才がうそつきという話ではない。
嘘をつくには、まず
事実をちゃんと認識し、それを自分の都合に合わせて
真実っぽく捻じ曲げたり、解釈したり、見せ方を変えたりという
それなりに知性が求められる作業が必要だが、
彼には多分そういう作業はできない。



ただ、彼は事実をきちんと確認して把握するという
その前提となる作業ができない。
その原因は思い込みであったり、確認作業の怠りだったり
防衛機制による無意識の改ざんだったりするわけだが、
ともあれ結果として、真実と違うことを語ることになる。


そして、彼自身はそれを本気でそう思い込んでいる、のかもしれない。



いずれにせよ確かなことは、彼の言ってることはほとんど
事実として信用できないという事である。

まぁ、そんなことはブログを見ている全員が分かってると思うけど、
最近この「事実歪曲」がネタにならないきがしてきたので一応指摘



(参考)恥知らずなカイ使いがいた
http://www7.atwiki.jp/buront/pages/31.html