ブログ書く人は「観用少女」読むといいんじゃないかな

僕はよく「ブログは我が娘」だという。記事はラブレター。読者は彼氏や気になる男の子。ウォッチャーってのはその女の子が気になってるけど、告白する勇気もないクラスメイト。だから嫌がらせにラブレターを大声で読む。そりゃ不快だが、その子の事を好きなる男子ができるならね

娘ではないと思うけどね。観用少女ではあるかもしれない。


娘は、なんでも親の思った通りに育ってくれるわけじゃないし、なんでも親の言うとおりにできるわけじゃないはずなので、ブログを娘に例えるのは不適切だと思うんですよね。




というわけで、自分のブログを娘だとか言っちゃう人はとりあえずコレでも読めばいいんじゃないかな

自分のほんとうの娘より観用少女を愛してしまう親を、ほんとうの娘からの視点で描いた話とかもありますね。もっというと「ほんとうの娘」が「男の娘」だったりする話もあって、とても昔の漫画だと思えないですね。



少女自身に目的すらなく、無限に男の欲望を受け入れる存在の話だとこんなのもありますがまぁこれはアリジゴクみたいなもんだから、筋金入りのロリコン以外にはおすすめしないです