ぼくのかんがえたさいきょうの著作権法

本当にクリエイティブな人はお金や評価の後追いなんぞしなくても自分で作品作りますよ。僕もそうだし、僕の知り合いにもそういう人をいっぱい知ってる。知ってるから、「著作権で守られるのは誰の権利だ?」って聞いてるんですよ。それでお金と名声と人が後から追いかけてくる光景を僕は知ってる

僕のブログを無断転記されたら嫌か?いや、不愉快ではあるけどさ…僕が更新するまで次の記事は絶対にかけない自信がありますよ(笑)だから、利益を少し取られることがあっても、生粋のファンはそのパクリよりも僕を選ぶ。彼・彼女が100回生まれ変わっても俺を選ぶ。著作権なんてそんなレベルの話よ

同人・インディーズの権利までJASRAC・レコード協会らが守るとかえってややこしくなるので、必要悪的に実力行使して自分の権利を守るようにするのが最も現実的な方法かと思います。逆に法治の場で戦えば、バックボーンが弱いマイナーが不利です

パクられたらまたオリジナルを作ってやればいい。…そもそもパクられること自体がオリジナリティーが今一つ足りないんだ  #ぼくのかんがえたさいきょうの著作権法

ご本人が著作権の保護なんていらねぇ、という宣言されてるということで、安心して自己満足のまとめを続けていきます