管理職は、人はにくまずとも罪や過失は憎むべきだと思います

そうできない管理職はやはり自分の職務においてギルティでしょう。
どんなにいい人であろうがそのギルティな部分は部下として恨む。とことんまで恨む。
いい人であることが価値を持つのは、職務においてギルティでないことが大前提、だと思います。
ちなみに罪を憎まずに人を憎む「個人攻撃の罠」に陥っている人は、
職務においてではなく、人としてギルティだと思います。
そういう人に対して、本来その人が陥ってる「個人攻撃の罠」という罪を恨むべきなのでしょうが、わたしがその人の身内であったり上司でない限りは、その人は人として恨みます。

あくまで一般論であって、私が今個人的に恨んでる人がいるというわけではないです。
個人の状況としては、結構今楽しいです。