もうこのブログやめてもいいよね・・・? Take2

http://d.hatena.ne.jp/TM2502/20130426/1366994549
文学フリマで頒布する同人誌に寄稿させていただきました。
この告知と合わせて個人的なお知らせです。



この記事に関するお話が終わったら、
だいぶ前からやるといっていたはてなのID乗り換えをようやく行います。
TM2502というIDを返上して、別のIDで活動することにします。
「もうやめる」と言いながら未練タラタラとこのIDにしがみついて来ましたが、
さすがにもう新規ID取ってブログも開設したので、今度こそちゃんと踏ん切りつけます。



GWまではこのブログを拠点とする「TM2502のヒト」として活動するつもりです。



IDが乗り換え後もダイアリーの記事はそのまま残しておきますのでよろしくお願いします。
(検索よけのためにプライベートモードにはするかもしれませんが
 その場合でもパスワード制で見れるようにはしておきます)


<以下gdgd言い訳話>





TM2501・ハックル両名をウォッチするためのブログのためにこのIDを取得しましたが
おそらく、もうそろそろやめどきなのだろう、と感じています。
理由は2つです。



<1>そもそもハックル・TM2501への情熱を失っている
タイトルの変化や記事内容からお察しになった方もいらっしゃると思いますがもうTM2501さんに対してもハックルさんに対しても、情熱を失ってきています。


途中の段階でTM2501さんという個人への興味や期待はかなり弱まりました。「青二才」という概念こそ未だに興味は強いのですが、TM2501さん本人に対しては、だんだん扱いが雑になっています。


2013年1月以降は「青二才という概念について語ろうとする時に邪魔だからついでに殴る」程度の感覚で接しており、彼に対して一般論を押し付けても何の違和感も感じない程に鈍感になっている自分に気づきました。おかげでケンカもしてしまってお騒がせしました。申し訳ないです。

 *1




あげく、最近はこんな調子。 

薬変えたら、一日中無気力で、寝てるかキレてるか、寝てるかしか出来なかった。…病名ないと周囲から病気扱いさえされないから本当に厄介だ。鬱入るとネタやギャグではなく、「だからみんな死んじゃえばいいんだ」とガチで思うわけだ。ネット以外に書く場所がないから仕方なく、家族や医者に分かってもらえない部分の苛立ちをしゃーなく書いてるが…これを書くたびに「お前が悪い」だの、「メンヘラちゃんだ」とか言うの、マジでやめてもらえる。最近、多摩川で入水自殺してやろうかと割と真面目に思ってるほど、生きる活力がないから。僕はネット上でのメンタル耐性が高いから病んでる人に「きみがわるい」「乙ですね」という割れても、今更凹まないんだわ。ただ…いつもほどネタがかけないことを攻撃してくるのはやめろ!!ブログとか、仕事とか、もっと頑張ることがある中で、仕方なくセーブしてるんだから!!

なので、「続けることが才能」とかいってないで一旦ブログもtwitterも休止してゆっくり復調につとめてくださいという気分です。 今なにか言っても「俺は病気なんだから」という話になりますね。(もっと違う形で防御力をきたえてほしかった。)





ハックルさんにいたっては、ブロマガを解約することになりました。

というわけで、本来の目的は両方共潰えた状態です。
今このIDにこだわる必要性は、殆ど無い状態です。得られるものが少なく、むしろ、このIDで有ることによってていろいろ制約ある、と感じる有様です。






<2>今後は自己表現もうちょっとがんばりたい。そのためにはこのIDは不便

また、今回の同人誌寄稿の際に
「そもそもなんで青二才の人に構うん?」って問について考えてみたことも
原因の一つですね。


結論としては 
「それは自分が、青二才氏とかハックルさんみたいな
 極端な人格と向き合うことでしか自分が見えてこないくらいに、
 自分自身が色の薄い、何の個性も取り柄もない人間だからだ」
という身も蓋もない現実をつきつけられることになりました。




とりあえず、自己評価低すぎるので、もうちょっとでいいから自己表現できるようになりたいな、と考えました。そういう目的であれば、この制約だらけのギスギスした空間は不向きかな、と。「ならとりあえずID変えよう」と。


同時期に数名の方からアドバイス頂いたこともあり、他の人もそういうならそうしよう、と最後は流れで決めました。




もちろんデメリットも数点あるのですが、まぁそれは今から取りもろしていきたいと思います。

*1:実際、今回寄稿した「青二才入門」の記事についても取り上げるべきと判断した内容はほとんど2012年11月までのもので、それ以降はウォッチ自体おざなりになっていたか、本人自体の不調が止まらないという感じでしょうか。さらに言えば4月以降ブクマ数100以上はゼロ、50以上が9本止まり。今から振り返ると http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120404/1333500530 が彼の自意識のピークだったような気もするため、私がウォッチはじめた時点ですでに下り坂に入っていた可能性が微レ存。