岩崎さんの議論のスタンスについて

何回やっても何回やっても
googleアドセンスの承認が通過できなかったので諦めました
(本文終わり。以下蛇足)

ブロマガのコメント欄で、■■■さんのコメントを削除した理由をこちらで説明させて頂きます。理由は「■■■さんとの議論は建設的ではない」と判断したからです。なぜそう判断したかと言えば、理由は主に2つあります。

一つは、日本語の使い方に「ずれ」があること。例えば■■■さんは「多くの子供がなぜ火遊びに興味を引かれるかといえば、それは大人から禁止されているからに他ならない」というぼくの一文をとらえ、「自分が火遊びしたのは禁止されたからではない」と言い、これは事実とは異なる」と言った。しかしこの一文は「そういう要素がある」というのを慣用句的に表現しただけに過ぎず、重箱の隅をとらえていちいち「事実とは異なる」と指摘する類のものではない(とぼくは考えている)だから、。それをされるとぼくはうんざりさせられる。それで、議論する気持ちがなくなった。

もう一つは「自分が火遊びしたのは禁止されたからではない」というのは、■■■さんの脳内で起こっていることであって、それを事実として証明できない。(嘘ではないことを証明できない)。だから、それをもって「事実」と言ってしまうのは言い過ぎで、ぼくはついていけない。だからぼくは、■■■さんのコメントは建設的ではないと思った。そうしてぼくはに「建設的ではない議論はしない」という考えがある。だから、ブロマガのコメントでも、建設的ではない議論のコメントはこれまでも削除してきた。それで今回も削除させて頂いた。この方針は今後も貫くつもりだ。

それから、コメント欄に「今月末でもう解約するつもりです」という攻撃的な文章を載せたままにしておくのは不穏当だと思った。そういう攻撃的な言葉を、ぼくは好みません。見るだけでも嫌なのです。それもあって削除しました。以上です。

レスありがとうございます。これまでのやりとりの中でブロマガでの議論は難しいと私も感じていたので昨日のコメントは議論をするためのコメントではありません。ただどのレベルの内容で岩崎さんがコメントを削除するのか基準がわからなかったので参考になりました。

(参考)

ぼくはAKB48はいいか悪いかよりもなぜいまこれだけ注目を集めるのかについて論じた方が面白いと思う。多くの人が求めているのは確かなことで、その理由の一つが、実は「いいか悪いかを論じさせる議論駆動機として作用している」というところがあるから。

はてなを含むネット論客は、いつもはどれだけメタな視線に立てるかで勝負しているくせに今回はメタに視点に全然立てない。というより立たせてもらえない。与えられた命題に夢中になって議論にとらわれちゃってるから。

議論は議論をした瞬間に負けなのにみんなが負けになっているのが面白い。まあメイロマさんはいつもの戦略的な短絡さで騒ぎにかこつけて自分の言いたいことを言ってるだけなのでいいと思うけど。

https://twitter.com/huckleberry2008/status/297250322936631296

「議論」についての岩崎さんのスタンスがよくわかりません。

私はネット上では岩崎さんが建設的な議論をしているところなど見たことがない。twitterを始めてからの彼のネットバトル履歴をみても

http://togetter.com/li/348615
http://togetter.com/li/350819
http://togetter.com/li/355344
http://togetter.com/li/360605
http://togetter.com/li/360789
http://togetter.com/li/363653
http://togetter.com/li/445650

最初から喧嘩腰です。さらにだんだん他人と議論を交わすつもりがだんだんなくなってきているのはわかる。自分は他人の意見に難癖つけるが、相手からの意見は一切受け付けないという姿勢を明確にしている。 はてな時代から、話題のネタに対してメタな視線から一方的に難癖つけるだけ。それについてはてな民が反応したら「私は議論のネタを振ってやった」といって応答しない。応答する時はより高度なメタ領域からさらに相手を批判するだけ。

それ自体はキャラとして貫くなら悪くないとは思うのですが、こういうことをやっておきながら、他人に対して同じ事で「うんざりします」とか真顔で言えるその感覚が本気でキチガイじみていて不気味です。自分がやられて嫌なことをなんで他人に同じ事をできるのか。しかも笑顔で。すごくいい笑顔で!



ブロマガを読んでいると岩崎さんは極めて繊細(悪くいえば神経質)な部分があるし、理想を大事にする(悪く言えば夢想に浸る)部分があるということはわかります。この部分について好き嫌いはわかれるだろうけれど、私は嫌いじゃないです。

ただ、こういう繊細さや理想主義的な部分が、自分に対してのみ働くのが最大の難点だとも思います。

他人にうんこなげるのとかは自覚があってわざとやってるらしいです。にもかかわらずそれを他人にやられると「そういう攻撃的な言葉を、ぼくは好みません。見るだけでも嫌なのです」と堂々と言っちゃう。こういうとこは、やっぱりゲロ以下の臭いがすると言わざるを得ない。

私は「自分が他人に対してやってることを他人からやられたら被害者ヅラする行為」が一番キライというか怖い。自分がやってることを自覚してないってことですから。こういう人たまにいますけど女でも殴りたくなる。もっとも、岩崎さんの場合は自覚してやってるらしいのでソレ以上の何かです。わけがわからないよ。


私は人のよい面だけを見るとか、悪い面だけを見るというのが苦手です。良い面だけを見てそれを摂取することができるなら岩崎さんは素晴らしい人なのだと思います。しかし私はソレができません。

好きな人でも悪いと思ったところは批判するのを我慢できなくて嫌われることがよくあります。その人物が好きであることと、言ってることがおかしかったら突っ込むことは全く矛盾しないと思います。が、岩崎さんはどうもそうじゃないらしいので理解に苦しみます。

私は岩崎さんのことは好きなんだけど、どうも理解出来ません。



別にアイドルはうんこしないって言いたいわけじゃないです。
が、うんこしてる姿を隠さず、
さらにそれを誰かに投げつけるような人はアイドルじゃないです。
たとえ自分が好きなアイドルだとしても、
うんこしてる姿を堂々と見せびらかしたり
うんこを嬉々として投げつける姿を見せつけられるとげんなりします。
あげくうんこを投げていることを怒られると
逆ギレする姿とか見せられるともうその人がうんこに見えてきます。


今回のAKBの事件も割りとそんな感じです。
世の中にうんこ投げつけて嬉々としてるならアイドルではないです。
もちろん今回の件がうんこ投げつけられたと感じるかどうか、嬉々としていると感じるかどうかはひとそれぞれですが、私にはそう感じられました。
AKBの今回の騒動は茶番というかうんこ投げです。というかうんこです。「20XX年、日本はうんこの炎に包まれた」から始まる世紀末救世主伝説を期待してます。