どうして青「二才」なんですか?三才ではいけませんか?
先週はネタが大きめだったので、クールダウンのため軽いネタを
今だに何故二歳なのかわからない 三歳じゃダメなのか?
青二才 「青い」とは、熟していない果実の事、「二才」は、魚からきている。 スズキやボラは、二年、三年で成長する成長魚。「二才」というのは、 その「二才子」の呼び名からきている。それで「青二才」という言葉の裏には、 実は「今に大きく成長する」という意味が隠されている。
今、キャラの名前考えようと思って「青二才の」をアナグラムで並び替えたら「浅野いにお」になってちょっと鳥肌だった。因みに浅野先生のペンネームはこれとは全然関係ないらしい(Wiki情報)
ちょっと分量足りないのでネットBOTが青二才について言及してる発言をピックアップ。TM2501以外の青二才はどういう風に扱われてきたかの参考に。みんなどのくらい元ネタわかるかな?
・焦んなよ青二才。早く熟したところで収穫の時期がずれりゃ朽ちて落ちるだけだぜ?
・これが、われわれがいる世界だ。不良ややくざ相手にストリートで殴りあいをしている程度の青二才が、入ってこられるような場所ではない
・まぁまぁ落ち着け青二才。すぐピーピー鳴くのはただのヒヨコ。鳴かずに心の中で爪をとぐのがよく訓練されたヒヨコなのだよ
・年をくって負けるとあいつはもうダメだと言われる。若くて負ければ青二才と言われる。だから勝て
・語録を少しかじった如きで淫夢の底を見たかの如き言動・・・青二才・・・失せろッッッッッッ‼‼‼
・若造が…このわしをたばかりおって 侮りおって!失望も知らぬ青二才が!!
・趣味程度の思いで対等だと思われても困るんだよ青二才。俺に指図するなら本気で練習してからこい。
他にも「青二才」を使った名言などあればご紹介いただけると嬉しいです。